今話題のAI英会話アプリ『Speak(スピーク)の評判』について徹底解説します。
"ChatGPT"などAI(人工知能)を使った、英語学習サービスが次々に登場する昨今ですが、
中でもSpeakは、AI講師を相手に、英会話レッスンができるアプリとして注目されています。

ですが、実際にSpeak(スピーク)をインストールする前に、
- 他の英会話アプリとの違いは何?
- Speakの使い方はどんな感じ?
- Speakを使うと料金はかかるの?
など、事前に気になる点はチェックしておきたいですよね。
今回はAI英会話アプリ「Speak(スピーク)」について、実際にブログ管理人が使ってみた口コミや、
利用するメリット・デメリット、月額料金、他のAI英会話アプリとの違いなど詳しく紹介します。
Speakは"7日間無料"で利用することができるので、英語学習に活用しようか迷っている方であれば、
まずはお試しでアプリをインストールして使ってみて、継続できそうか検討してみてくださいね。
【リアルな評判】AI英会話アプリ「Speak(スピーク)」の口コミ!
新しいものを使ってみようかなと考えているとき、ユーザーの評判や口コミは気になりますよね。
まずは「Speak(スピーク)を使った私の体験談」をもとに、特徴・おすすめポイントを紹介します。
(高度な音声認識)話題のAI英会話アプリ
まずSpeak(スピーク)は、ユーザーの音声を素早く正確に認識してくれます。
Speakでの英会話学習は「音声を聞く→ユーザーは同じように声に出してみる」というのが基本なのですが、
ユーザーの発音をAIが瞬時に認識してくれるので、サクサクとレッスンを進めていくことができます。

高度な音声認識のおかげで、AIではなくまるで、本当の人間と英会話をしているかのように感じられるアプリで、
発言に対するフィードバックも早いので、ストレスや大きなタイムラグを感じることなく学習を進められます。
(緊張せずに)何度も英会話練習できる
英会話をしたくても、実際の人相手だと
「こちらの拙い英語に付き合ってもらうのも悪いな」
「まだ流暢に話せないから恥ずかしいな」
「分からない点を質問したいけど聞きにくいな」
と遠慮してしまうことはありませんか?
スピーキング学習においては、話す機会を多く確保することは大切です。
ですが"対人レッスン"だとつい相手に気を遣ってしまい、結果英語を話す十分な機会が得られずに能力が伸びない、ということも起こります。
その点、Speak(スピーク)は、AI相手なので緊張することなく、何度でも英会話の練習ができます。

(対人レッスンではやりづらい)同じレッスンを何度も受けたり、同じ英会話を何度も繰り返し練習したりすることも全然OKです。
(初心者OK)レベルに合ったカリキュラム
またSpeakには、レベル別のレッスンがあり、自分の英会話レベルに合ったカリキュラムに沿ったレッスンを受けることができます。
レベル別レッスンは、現在「超初級コース」が3コース、「初級コース」が3コース、「中級コース」が2コースあります。
超初級コース:自己紹介の練習から始められますので、英語に全く自身のない初心者でも学習をスタートできます。
初級コース:ショッピングや旅行の計画といった、超初級よりも少し高度な英会話を勉強していきます。
中級コース:「I can’t get enough of ~(~は飽きない)」など、よりレベルの高い言い回しを身につけられます。

自分のレベルに合わせたレッスンを受けられるので、安心して楽しく英会話の勉強ができます。
(AI講師を相手に)フリートークができる
Speakには、AI講師を相手にフリートークをして、英会話学習ができるAI講師コースもあります。
自分の役、AI講師の役、シナリオを自分で自由に設定して、英会話の練習をすることができます。
例えば
自分の役:お客さん
AIの役:ファストフード店の店員
シナリオ:ハンバーガーを注文する
と設定すれば、ファストフード店で英語を使ってハンバーガー注文するロールプレイができます。

また英検の二次面接等の試験対策や、海外旅行前の練習などにも使えますね。
"特に練習したい英会話場面を思いつかない"という方でも「夏休みの計画」「日本へようこそ」「フライトでのお食事」など、
様々なテーマが事前に用意されているので、やってみようと思えるものが見つけやすいのも、Speakの評判が良いポイントです。
(正確な)文字起こし&フィードバック
Speak(スピーク)は、ユーザーが話した内容を正確に文字起こした上で、その場ですぐにフィードバックをしてくれます。
発音を間違えて覚えていると、自分が話したつもりのものとは違う英単語が表示されるので、すぐに自分の発音ミスに気づくことができます。
また自分が話した英語表現に関して、修正不要であれば「完璧」と、より良い言い方がある場合には「改善の余地あり」と表示されて、
更に"どのように改善すべきか?"をすぐにフィードバックしてくれるので、効率よく新しい英会話表現をインプットできるのも魅力です。

【他アプリとの違い】Speak(スピーク)を利用する5つのメリット
アプリ名 | Speak |
月額料金 | 1,800円~ |
無料体験 | 7日間 |
AIと会話 | 可能 |
発音チェック | あり |
学習モード | あり |
次に、AI英会話アプリ「Speak(スピーク)」のメリットを具体的に5つ紹介します。
"他のAI英会話アプリとの違い"を知りたい方は、チェックしてみてくださいね。
(20分×1,000単語)アウトプット量が多い
まずSpeakは、英語のアウトプットを重視しており、1日20分のレッスン1回で平均1,000単語も話すことができます。
Speakの"レベル別レッスン"は、1回あたり20分ほどの構成になっており、1日1レッスン進めることを想定されています。
20分のレッスンの中には、スピーキングの練習がたくさん盛り込まれており、多くのアウトプットをすることになります。
自動の音声認識が優れていて素早いので、英語を一つ話したらすぐに次のスピーキング練習に進むことができます。

1日1回わずか20分のレッスンを受けるだけでも、英語をたくさん話した実感が得られ、達成感がありますよ。
レッスン後は喉が渇きます。英語の中でもスピーキングに特化して練習を重ねられるアプリと言えますね。
(英会話スクールより)月額料金が安い
料金について後ほど詳しく解説しますが、Speak(スピーク)は基本的に有料のアプリです。
ですが、Speakの利用料は「月額1,800円~」で、英会話スクールに通うよりもずっと安くレッスンを受講できます。
英会話教室に通うとなると、個人レッスンかグループレッスンかなどの条件により異なりますが、1レッスン(60分)あたりの授業料の相場は、3,000円~5,000円程度です。
※仮に週1回、1月で合計4回レッスンを受けるとすると「月額15,000円」くらいはかかってきます。

月額1,800円~で、毎日好きなときに英会話レッスンを受けられるSpeakは、英会話スクールに比べると費用面はずっとお得です。
質の高いレッスンを、月額1,800円~でいつでも受講できるのは有難いですね。
(予約不要)隙間時間を有効活用できる
また対人の英会話レッスンを受けるとなると、毎週決まった曜日の決まった時間にスクールに通わないといけなかったり、事前に予約をしないといけません。
希望日時にいざ予約しようと思っても、すでに枠が埋まってしまってることもありえます。
その点、Speakなら"事前予約は不要"ですし、いつでもどこでも気が向いたときにレッスンが受けられます。
朝早くや深夜でもSpeakなら英会話学習を進められますし、旅先や出張先でも、英会話の勉強ができますね。

いつでもどこでも気軽に学習できるので、学習の継続がしやすく、スピーキング力の向上につながります。
(アプリ)日本語正式版をリリース済み
Speakはアプリの日本語正式版をリリース済みなので、英語が苦手な方や英語初心者の方でも利用しやすいです。
"海外の英会話アプリ"は、ものによっては日本語対応がされておらず、アプリ内の指示文などが全て英語のこともあります。
アプリの使い方が分からず、調べてみても日本語の情報が出てこない上に「サポートが日本語対応してない」なんてこともよくあります。
その点、Speakは"日本語対応したアプリ"が、正式にリリースされているので安心です。
アプリの学習画面だけではなく、管理・設定の画面も日本語で表示してくれるので、不安なく操作することができます。
(単語数・正答率など)学習記録の可視化
最後にSpeakは、連続で学習した日数や発話した表現の数など、学習の記録を自動でつけてくれます。
学習記録があると、自分の成長具合が客観的に分かりますね。
例えばAI講師のレッスンでは、話した単語数・正答率などが記録されるので、同じ内容のレッスンを受ければ、前回の単語数・正当率と比較できます。
自分の成長を実感できることは、学習の醍醐味でもありますし、学習の記録は、自分の今のレベルを把握して次の目標を立てることにも役立ちます。

ふとしたときに見返せば「こんなにも多くの時間、英会話を頑張っているのだな。」と分かり、モチベーションの維持や向上につながりますね。
【無料版あり】Speak(スピーク)プレミアムプランの月額料金は?
プラン名 | 月払い | 年払い |
Premium | 1,800円 | 12,800円(月あたり1,067円) |
Premium Plus | 4,000円 | 29,800円(月あたり2,484円) |
Premium Unlimited | 6,800円 | 44,800円(月あたり3,734円) |
(月額1,800円~)プレミアムプラン
Speakはプレミアムプラン"月額料金1,800円~"で、基本的に有料のアプリですが、無料トライアルがあります。
料金プランは
- プレミアムプラン(Premium)
- プレミアムプラス(Premium Plus)
- プレミアムアンリミテッド(Premium Unlimited)
の3種類があり、それぞれのプランによる違いは、AI講師を利用できる量です。

例えば"Good morning."とAI講師に話せば、合計2単語なので「2クレジット」消費します。
プレミアムプラン:毎月2,000クレジット、プレミアム+では10,000クレジット
プレミアムアンリミテッド:AI講師レッスンを無制限で利用できる
AI講師以外のレッスン:いずれのプランでも無制限で受けることができる
最も基本のプランのプレミアムプランだと、月払いだと月額1,800円、年払いだとお得になって月額1,067円です。
(7日間利用OK)無料トライアルあり
「Speakに興味はあるけど、続けられるかも分からないし、いきなりお金を出すのはちょっと心配だな。」と感じる方もいらっしゃると思います。
Speakには、7日間の無料トライアルがあります。無料トライアルだからといって、使用できる機能に制限がつくことはありません。

無料トライアルの7日間を終えた後は、自動で有料プランに移行するので、その点だけ注意してくださいね。
無料トライアル5日目に通知してくれるようになっているので、無料トライアルだけやってみた方、
試してみたけどSpeakは利用しないことにした方は、契約を解除するのを忘れないようにしましょう。
【簡単な使い方!】Speak(スピーク)の導入方法&効果的な勉強法
ここからは、Speakの導入方法と、アプリを使った勉強法について解説します。
Speakでの英会話の勉強はどんなものなのか具体的に知って、Speakの実際の使い方をイメージしてみてください。
(最初は無料)アプリをインストール
Speakを使用するには、まずアプリのインストールをする必要があります。
App StoreかGoogle Playに「Speak」と入れてアプリを検索し、お手持ちのデバイスにインストールしてください。
アプリを起動すると
- 英語を学ぶ目的は何か?
- どんなトピックに興味があるか?
など事前に英語学習に関するアンケートに答えることになります。
アンケートの結果に基づいて、自分の英語学習の目的やレベルに合ったコースをおすすめしてくれます。
(超初級からスタート)レベル別コース
Speakアプリを開いて、一番最初に出てくるのが"レベル別コース"です。
レベル別コースは、現在「超初級コース」が3コース、「初級コース」が3コース、「中級コース」が2コースあり、
1日1レッスン20分を前提にカリキュラムが組まれていて、解説動画を見た後、お手本の音声を聞いて、実際に話す練習をするのが基本です。

最初は全文見えていた英語表現が徐々に一部ずつ隠れるようになり、最後は全て自力で発声することになるので、
少しずつ自分のアウトプットのレベルが上がっていくのを実感できます。

20分のレッスンで平均1,000単語も話せるようになっているので、多くのスピーキングの機会を得られるコースです。
(AI相手にロールプレイ)AI講師コース
具体的に状況を設定して、AI講師相手にロールプレイをする形で英会話の学習ができるのが"AI講師コース"です。
状況は、自分の役・AI講師の役・シナリオの3つを自分で自由に設定できます。
例えば、海外旅行前に
自分の役:宿泊客
AI講師の役:ホテルのフロント
シナリオ:ホテルにチェックイン
とすれば、ホテルにチェックインする際の英会話の練習になります。
また英検の面接やTOEFLのスピーキングなど、英語スピーキング試験を想定した練習も可能です。
AI講師コースでは、ユーザーの発言を正確に素早く音声認識をして、文字起こししてくれますし、
その場でフィードバックもしてくれるので、より良い英会話表現をすぐに学ぶことができます。

特に練習してみたい英会話の状況が自分では思いつかなくても「アートの魅力を探る」「理想の職場関係」「日本文化の共有」など、
様々な設定が事前に用意されているので、やってみたいシチュエーションを見つけやすいのも素晴らしいですね。
(シーン別の補足レッスン)ミニコース
続いて"ミニコース"では「語彙力アップ」「ビジネスシーンでもペラペラ」など、シーン&テーマ別に分かれたレッスンを受けます。
4~5分ほどのAI講師による解説動画を見て、合間にスピーキングの練習をするコースです。

文法や発音などを分かりやすくAI講師が解説してくれるので、理屈をきちんと知りたい方にもおすすめのコースです。
他にも「スピーキングにおけるアクセントの強弱などによって変わるニュアンス」など、
リスリングとスピーキングを通じて、英語を使いこなすのに必要な様々なスキルを身につけられます。
ネイティブスピーカーが頻繁に使う文法や言い回し、ニュアンスに関する知識を得られるコースです。
(毎日時間を決めて)学習を習慣化する
そして英語学習の肝は、コツコツと継続的に学習を続けていくことです。
Speakには、英語学習を習慣化するのを助けてくれる通知機能があります。
アプリを起動して右上の歯車マークをタップし、設定画面に移ると、その設定画面の中に「通知設定」というのがあります。
通知設定では、アプリから通知がくる時間と頻度(「週末のみ」、「平日のみ」、「毎日」の3種類)を設定できて、
該当の日時になると「友達がスピーキングしてるみたいです。あなたもやりましょう。」と通知をしてくれます。

こういった機能を上手に使って、英会話学習を習慣化していくのがおすすめです。
【意外と知らない】Speak(スピーク)で英語学習するデメリット!
ここまでSpeakで英会話学習をするメリットや、優れた特徴など、主に良い点を挙げてきましたが、ここからはデメリットを紹介します。
英語学習に活用するメリット・デメリットを理解した上で、Speakを利用するか、他のアプリを試してみるか検討してみてください。
(自学自習)モチベーション維持が重要
Speakに限らず英会話アプリで学習するなら、モチベーションの維持には気をつけましょう。
「アプリでの学習は、自学自習です。」
いつでもどこでも気軽に学習できますが、逆に言えば「勉強しよう。」と背中を押してくれる人はいませんし、
自分で意識して学習予定を組まないと「今日は疲れたし勉強しなくていいか」とサボってしまうこともできます。

Speakの"通知機能"を使ったり"学習記録"を見返したり、モチベーションを維持するための機能を利用するのがおすすめです。
また身近に英語学習をしている人がいたら、たまにお互い学んだ成果を伝え合ってみるのもいいかもしれませんね。
モチベーションを維持する自分なりの方法を見つけて、英語学習を継続していきましょう。
(レッスン中に)不明点を質問できない
また英会話アプリでは、レッスン中に分からない点が出てきても、その場で質問することはできません。
Speakも"学習内容に関する質問"できる機能はないので、疑問点があれば自分なり調べるなどして解決する必要があります。
対人の英会話レッスンならその場で講師に聞けますが、それができないのはアプリでの英会話学習のデメリットと言えます。
アプリではサクサクと手軽に学習を進めることができる半面、対人レッスンほどの柔軟性はないので、その点は注意しましょう。
(ビジネス英語や)上級以上のコース×
最後にSpeakのレベル別コースは、今のところ"上級以上のコース"はありません。
- 日常英会話には特に困っていない方
- 普段から英語を使用されている方
など、既に「高いレベルで英語を習得されている方」にとっては、Speakのレベルは合わないかもしれません。
"AI講師コース"では独自に英会話の状況設定ができますし、"ミニコース"の中にはビジネス英語に特化したコースなど、
レベルの高いレッスンもありますが、初級~中級に比べると「上級者向けの学習コンテンツ」は限られています。

【スピークバディ】Speak(スピーク)と他の英会話アプリを比較
ここからはSpeak(スピーク)以外で、人気の英語学習アプリについて詳しく解説します。
どれも「無料体験レッスン」を受講できるので、Speakと併用して比較検討してみてください。
(レッスン数が多い)スピークバディ
「スピークバディ」は、Speakと同じようにスピーキングに重点を置いた"AI英会話アプリ"です。
Speakとの違いは"800種類以上のシーン"を想定した、実践的なレッスンが用意されている点です。
例えば"ビジネス"のコースでは
新しい職場
同僚と働く
社内会議
契約の獲得
などシチュエーション別で細かくレッスンが分かれており、重要な英会話表現を効率よくインプットできます。
各レッスンは「①単語学習→②リスニング→③会話→④英作文→⑤応用練習」という流れで
5つのコンテンツから成り立っており、1レッスン15分ほどで受講OKなので、忙しい社会人の方にもおすすめです。
アプリ名 | スピークバディ |
月額料金 | 3,300円~ |
無料体験 | 7日間 |
AIと会話 | 可能 |
発音チェック | あり |
学習モード | あり |
無料体験 | >>『公式サイト』 |
(6種類の言語コース)AI LingoChamp
「AI LingoChamp(リンゴチャンプ)」も、Speak(スピーク)と同じく"AIを活用した言語学習アプリ"なのですが、
他サービスとの違いは、一つの契約で
- 英語
- スペイン語
- 日本語
- 韓国語
- ドイツ語
- フランス語
の"合計6種類"の言語を学ぶことができる点です。
もちろん"AI講師との会話機能"もありますし、また世界中にいる語学学習者と一緒に、小人数レッスンを受講することも可能なので、
英語だけではなく他の言語にも興味がある方や、AIだけではなく他の学習者とやり取りしてみたい方にはおすすめしたいアプリです。
アプリ名 | AI LingoChamp |
月額料金 | $24.99~(3,451円~) |
無料体験 | 3日間 |
AIと会話 | 可能 |
発音チェック | あり |
学習モード | あり |
無料体験 | >>『公式サイト』 |
(初心者向け)スタディサプリENGLISH
最後に紹介する「スタディサプリENGLISH」は、日本の大手リクルートが開発した"英語学習アプリ"です。
日本発のアプリなので"完全に日本語対応"してますし、日本人にとって利用しやすい設計で、英語初心者の方も安心して利用できます。
また"スタディサプリENGLISH"は、
英単語の暗記
英文法の解説授業
ディクテーション
シャドーイング
など英会話習得に必要な様々なレッスンを、スマホ一つで受講できるのは大きな特徴です。
更に"日常英会話コース"は、ストーリー仕立てになっているので、楽しく勉強を続けられます。

アプリ名 | スタディサプリENGLISH |
月額料金 | 1,280円~ |
無料体験 | 7日間 |
AIと会話 | 不可 |
発音チェック | なし |
学習モード | あり |
無料体験 | >>『公式サイト』 |
「ChatGPT」を英語学習に活用してみる
最後に、今話題の米OpenAIが開発した「ChatGPT」を、英語学習に活用する方法について紹介します。
ChatGPTに「英会話の練習がしたい」と投げかけると、トピックを設定して英語で会話をしてくれます。
またChatGPTは英文添削も得意としており、単に英単語・文法が正しいかどうかをチェックしてもらうだけでなく、
例えば
「英語の論文に適した英語になっているか見てほしい」
「ビジネスメールになっているか添削してほしい」
など依頼の背景を伝えることができるので、よりユーザーの意図に沿った添削ができます。

【要約】AI英会話アプリ「Speak(スピーク)」をおすすめしたい人
今回の記事では、AI英会話アプリ「Speak(スピーク)」の評判、特徴、料金などを紹介しました。
Speak(スピーク)は、
英語の中でも英会話やスピーキングに重点を置いて学習したい方
レストランでの注文など、具体的な状況での英会話を学びたい方
費用を抑えていつでもどこでも手軽に英会話練習したい方
に特におすすめしたいアプリです。
AI技術を駆使して気軽に英語を話す機会をくれるSpeakで、楽しく英会話の勉強をしてみませんか。
7日間の無料トライアルがあるので、是非チャレンジしてみてくださいね。